竿屋の独白

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2014年 11月 18日

健さん

フェイスブックで高倉 健の訃報を見た。11月10日に悪性リンパ腫で亡くなったそうだ。享年83歳。

10代の後半から馴染んでいた俳優達が次々と消えてゆく。当然面識なんかあるはずも無いのだが、TVや銀幕で見て何となく身近に感じていた人達がいなくなるのは、やはり寂しい。
すでに伯父、叔母、両親、兄弟を亡くしているのだから、人が亡くなる事には免疫があっても良さそうなものだがそういうものでも無いようだ。健さんは20歳前後に悪友と池袋文芸坐のオールナイトで見た「網走番外地」「昭和残侠伝」「日本侠客伝」などが印象深く記憶にある。「お竜参上」も良かったな、藤 純子。好きなジャンルの映画ではなかったけど・・・。

ついこないだ義理の親父が亡くなった。84歳。3ヶ月前には弟が逝った。実父が逝ったのは80歳だった。「次はオレの番」と思わざるをえない。80まで、まだ少しあるけど。竿屋なんかになっちまったもんだから遺せる金目のものは何も無いが、せめて1本でいいから、名竿と言われるような一振りを作りたいと思う昨今である。
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by kurirod | 2014-11-18 13:30 | その他 | Comments(2)
Commented by a-taipe at 2014-11-19 11:58
本当に残念ですね。。。健さん。。
自分のまわりも、とってもお世話になった親族や
知人などが、亡くなっています。。
なんか、大切な想いまで、なくなってしまうようで。。

名竿、、既にあるのでは?
しかしながら、良いものは、その作者亡き後に囃される
定めなのか。。。(笑)
Commented by kurirod at 2014-11-19 17:33
a-taipe殿
できれば目の黒いうちに評価されたい・・・(爆)。


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