竿屋の独白

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2017年 08月 02日

ホームレスレス

リールケースが届いた。
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オークションで中古リールをポチるようになって、多分3年くらいになる(最近記憶の時系列がアテにならない)。きっかけはスペイ系の釣り方で使うラインの主流がヘッドになって、2ハンドロッドのテストに使うラインの量がやたらに増えたから。
実釣ではリール1個にランニングラインを入れて、ヘッドを何種類か持ってけば事が足りるが、テストではそうはいかない。一々ヘッドを交換するのが想像以上にめんどくさい。人に勧められて海外のオークションを覗いたらけっこう良さそうなのが出ていて、ブランドにこだわらなければ経費込みでも4桁で収まる。竹竿に装着して写真を撮ることも想定すると、それなりの雰囲気も無いと困る、などと欲張って探した結果がこれ。J.W.YOUUG&SONS の Pridex 3.5” と 3 3/4” 。
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程度が良さそうなのを見つけちゃあポチっていたら、気が付けばトートバッグの中に裸のリールがごろごろ・・・。いくら何でもこれは無いだろと巾着袋を縫ってもみたけど、意外と手間がかかる。ならば既製品でも、と探してみたが、昔見たムートンのケースなんかとっくに店先から消えていた。
安物でかまわないからケースだけ・・・と思ってたら、アメリカから来た 3.5” の中古リールが入ってた(写真でプリントが入ってるやつ)のと同じものを、たまたまスペイラインを探していて見つけた。
国内の出品だったので在庫を聞いたら複数でもだいじょぶとの事。即まとめ買い(といっても4個だけど)。これでやっとホームレスのリールがなくなる。値段なんて関係なく、気に入ったものは大事に長く使いたい。

話は変わるが、このリール、ハーディーと同じ構造でフレームもしっかりしている。が、脚の形がイマイチで、リールシートによってはちゃんと納まらない場合がある。ハーディーのそっくりさんを作ってくれる人、いないかなぁ・・・。
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by kurirod | 2017-08-02 17:33 | リール | Comments(0)


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