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2013年 11月 28日

あとちょっと

飽きもせずに荒川へ・・・。気がつけばだいぶ日が低くなっている。これ3時頃の映像なんだけど、もう夕方みたいな影が出ている。
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夏の台風とこのところの気温の低下で川はスッキリ。ついでに大減水。これは今週初めの映像なんだけど、この岩、先週は頭がちょっと出ているくらいだった。
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今回はシングルハンドスペイの練習。お伴は12’の2ハンドロッドと、8’6”と9’のスプライスト・シングルハンドロッド。2ハンドは#7と#8、シングルハンドは#8/9と#6/8。2ハンドロッドはスカジットロッドということになっているが、DTX#8/9スペイラインがノリが良かったりする。〇〇ロッドというカテゴライズのし方が、どうもシックリしない。シングルハンド、2ハンドという大雑把な分け方でイイじゃない。竿の調子でどんなキャストに向いているか、使う人が決めればいいことだと思うけど・・・それじゃダメなの?
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減水で顔を出した岩。左側のやつは距離20~25mくらい、右側で15m前後(だと思う)。

左のやつを標的にして竿やラインをとっかえひっかえ、ついでに竿とラインの相性なんかも確かめながら投げてみる。さらにアンカーの位置もできるだけ前になるように気を付けながら・・・。
岩の向こうをねらうとアンカーは横にくるし、できるだけ無理をしないでキレイなループでなんて思うと岩の手前で落ちるし。そういえばバックハンドがちゃんとできるようにしとかないと・・・。なんだかシングルハンドばっかり振ってたら、2ハンドのキャストがちょっとおかしい。まだまだ道は遠い・・・。

[追記]
DTXのランニングラインに目印を付けて測ってみたら、左側の岩までちょうど30mくらいだった。
12ft.の2ハンド、竿の動かし方に気を付けて竿まかせでキャストしたら・・・・・届いた、簡単に。
ランニングラインが30lbくらいの太さでちょっと太め。やはり抵抗が大きい。ヘッドをチョン切って20lbに付け換えればあと5mは延びるかも。モノフィラにしちゃえば10m?
9ft.のシングルハンドスペイでもあとちょっとのところまでいった。320gr.のスカジットヘッドに20lb.のランニングラインで。
実釣ではシングルハンドスペイをすることは無かったので動画サイトでHOW TOものを探してみた。ピンキリでいろいろ出てきたが、けっこうイイのがあって参考になる。自分撮りの映像と見比べるとフォームの欠点が分かりやすい。
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by kurirod | 2013-11-28 12:42 | キャスティング | Comments(0)
2013年 11月 21日

やれやれ・・・

ひょんなキッカケでいじり始めたスプライスト・ジョイント。最終データの整理を始めたのだが・・・。

どの竿でもそうなのだが、新しいモデルを完成させるのにテーパーデザインを3種類は起してみる。その中からひとつ選んで、さらに修正をかける。で、結果は必ずしも正解ではないので、これをタタキ台にして更に修正。作業中は熱中しているので、どうしてもちらかしてしまう。後悔するのは分かっているのに、整理するのがまどろっこしくてすぐに次の作業に取り掛かる。悪いクセだとは承知しているのだが、新しいモデルを作っている時が一番楽しいので、ついそうなる。
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挙げ句がこれ。あ~あ、探すのたいへん!

すでに何回かトライしようとしたのだが、どーも体が動かなくて手いたずらに逃げ込み、使うかどうかわからないフライなんぞを巻きちらかしている。
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だから作業テーブルもこんな状態。ここで巻きや塗りをするのだから、もっと整理しとかなきゃダメなのに!
そうこうしているうちに製作中の記憶がどんどん薄れ、最終データを特定するのがますます難しくなってくる。これもいつもの事なんだけど・・・。
あぁ~あ、やれやれ・・・・だ。
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by kurirod | 2013-11-21 14:11 | 竿 | Comments(0)
2013年 11月 18日

シルクライン

おかげさまで2回目の「竹のフィッシング・クラフト展」が無事終了しました。
今回お初にお目にかかった矢野さんのシルクライン、ケブラーが数%入れてあるというブレイデッドだそうで、シルクラインというだけでかなり偏見があったのだが・・・。昔、コートランドから出た444シルクDT7Fを使った事があるが、フローティングラインなのに浮きが悪くキャスティングがへたくそなせいもあっていい印象ではなかった。ちょっと話題になった時期があって使ってみようと思ったのだが、本物は高かったしメンテナンスも面倒そうだったので、発売されたばかりのコートランドの‘モドキ’になった。
矢野さんのはいろいろ改良されていて、トラディショナルなものよりは扱いやすくなっているようだ。デモ用があるというのでお借りして、9ft.や8ft.6in.のスプライスト・シングルハンドや10ft.のスイッチロッド、7ft.のシングルハンドロッドで振らせてもらった。想像していたよりずっと良かった。
開発中のWF7を8’6”#5/6スプライストで。
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9’0”#6~8スプライストで。
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ガイドをこする音がシャーシャーと気になるが、滑りはすこぶる良い。重量はケミカルのものと同じだと言うのだが、感触は少し重めに感じる。ガイドの抜けが良いので、ムキになって投げなくても軽くラインが出ていく。
だったらこれでどぉ? 10’0”#6のスイッチロッド。初期の製作なので少しバットが強め。
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さすがにちょっと竿が勝ち気味だが、その分キャストが楽ちん。バックでポン、フォワードでポンと止めるように竿を動かすだけでラインはライナーで飛んでく、勝手に。
終了時間間際に#4ラインも。
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竿はAngler's Choice 7’0”#4の3P。(このシリーズは3Pがメインだが2Pのモデルもある。3Pの方が少し柔らかく感じる。)ラインの‘ノリ’はかなり良い。ライナーで飛んでった・・・。

今回はコンクリートの上で乾いた状態だったが、つぎに機会があったら水のあるところで試してみたい。
ウェットやニンフの釣りには具合が良さそう。ドライを使うんだったら多分ダウンクロスで流すんだろうな。

まだ開発中で#9や#10くらいのものまで作りたいという事なので「多分売れないからやめといたら?」と言ったら「そういう問題じゃない」そうだ。14フィートのスペイロッドなんか作るアホな竿屋には彼の気持がすごく良くわかる。この人が矢野さん。同類がいると思うとすごく嬉しい。ビンボーまで同類じゃないといいけどね、人ごとながら・・・。
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矢野シルクライン http://www.hcn.zaq.ne.jp/yanosilkline/
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by kurirod | 2013-11-18 18:03 | ライン | Comments(0)
2013年 11月 03日

業務連絡(2)

まだ最初のイベントも終わってないのに、次のイベントの連絡です。
小さな寄り合い所帯ですが、川越市近郊の管理釣り場で開催します。当日限りの1時間券(¥1,000)を特別に発行していただけたので、ご要望があればデモロッドで実釣できます。フライは持参してネ。
もちろん水面でヤーンだけの試投でもかまいません(無料)。
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場所は「Fishing Field 川越」。雨天の場合小雨なら決行、本降りなら中止の予定でいます。テルテル坊主は作りますが、天気予報をにらみながら事前にお知らせします。
当工房からはシングルハンド、2ハンドのモデルを出展します。(誰?立川とおんなじかなんて言ってるの)。

たくさんのご来場お待ちしてます。
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by kurirod | 2013-11-03 12:04 | その他 | Comments(0)