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2014年 10月 19日

今年もやります

あれやこれやとバタバタしていて予告をするのが遅れました。
今年もやります、試投・実釣会。実釣をご希望の方は1時間券(¥1.000)をご購入いただきます。フライは各自でご用意下さい。
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当工房からは Angler's Choice シリーズ(シングルハンド)と 9ft.6in.~14ft. の2ハンドロッドののデモロッドを出展します。あ、それからアウトレット品も。HPに掲載していないものも多数ありますので、お探しの長さと番手のものが見つかれば、かなりお買い得です。

ご来場をお待ちしております!
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by kurirod | 2014-10-19 18:55 | イベント | Comments(0)
2014年 10月 15日

竿屋PCと格闘

日頃当たり前のように使っていたPCが突如として起動しなくなった。原因はスイッチ。
前兆はあったので起動するたびにハラハラしながらスイッチボタンを押していたのだが、ついに機能しなくなった。これがないと仕事にならないのでアワを食った。日頃PCに関しては頼りにしている若い友人に問い合わせると、原因は3つほど考えられるが特定はできないと言う。
とりあえず電源ユニットを交換してみて・・・と考えたのだが、どうやらそんなに都合よくはいかないらしい。
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PCに関しては全くの無知なので、仕方なく近所のPCデポに持ち込んだ。で、電源関係の回路を説明してもらうと、どうやら自分でやればどうにかできそう・・・。自信などまるで無いが「やるっきゃないでしょう。ママよっ」と覚悟してパーツを買い、実行。
作業自体はマザボをいじるような専門的な知識などなくても、配線さえ間違えなければできる工作そのもの。電源ユニットを分解してスイッチのパーツが納まるように加工、結線するだけ。白と青の線が嵌め込んだスイッチのやつ。方法を考えるのは難しいことではないが、実際に加工するのはけっこう大変だった・・・。
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右端、LEDの横の四角いやつが新しいスイッチ。9mm角。ビミョーに下を向くので爪楊枝でクサビを作って固定した。まるで小学生の工作。ついでに出っ張り具合も調整して終了。
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ケースのパネルを元に戻して・・・・直ったっ!
ボタンを押すと点灯するダイオードは死んでしまったけど、あとは元通り。USBポートもちゃんと使える。
やぁ~れやれ。
普段当たり前のように使っているPCだけど、使えなくなるとどれだけ不便になるのか思い知らされた出来事だった。
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by kurirod | 2014-10-15 13:14 | その他 | Comments(0)
2014年 10月 11日

キリが無い

ここんとこ、ちょっとムキになっていじりまわしてる2ハンドロッドがラインを通せる状態になったので河原に行った。
上から12’、11’、9’6” 。どれも初期のやつで四苦八苦して組み上げた時は嬉しかったけど、あれから数年・・・。少しはキャスティングも上達し(少しまともに投げられるようになった程度だけど)、若干知識も増え、うまくいかなかった数だけ経験も積んでくると、いつしか工房の隅が定位置になってしまっていた竿達。

最近キャスティングがほんの少しまともになって、そうすると気に入らないところが気になり始めた。原因はどれもバットの強さ。全体のベンディングカーブも。

そんなこんなでバットを作り直した3本。
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一番上の12’ はかなりマニアックな調子になった。グリップの復元とミドル・トップの復元にタイムラグがある。
真ん中の11’ は特にクセも無く、右手がメインのキャストでも左手を使うキャストでもきれいなループが作れるようだ。グラファイトに馴染んだ人でも、あまり抵抗なく使えるんじゃないかな。
下の9’6” は、もともとオーバーヘッドで使うように作ったのでテーパーは少しキツめ。アンカーを打ったりラインを置いたりするキャストには向いてなかった。バットだけでなんとかしようというのは少し無理があったのだけど、まあこんなモンだろうという程度にはなった。
これが改良後のカーブ。
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ラインが通せるようになると河原に出向き、顔見知りに無理矢理持たせて(ウソです)振ってもらうのだが感想はマチマチ。要望を全部盛り込めれば問題は無いのだが、それでは竿としてまとまらない。
どこかで割り切って「オレはこういうのがイイと思う」ということにしないとキリが無い・・・。
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by kurirod | 2014-10-11 17:52 | 竿 | Comments(0)
2014年 10月 09日

どーしてかな~

ついこないだ作った 9'6" 3P のバット、不精したのが見事に裏目に出てアウト。
気を取り直して今度はちゃんと削った。太さとテーパーは前と同じ。全然張りが違う。やっぱり表を削っちゃダメだよね・・・。
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もとはオーバーヘッドキャストで使うかなりファースト気味のヤツなので、バットをいじるだけでパラボリックになる訳はないのだけど、どこまでできるかやってみた。

こいつ、どこまでも予想を裏切ってくれるもんだから、最後には仮組みをして現物合わせでシェイプした。結局気になる部分を0.1mm細くして、とりあえずこれでフィールドテストへ。

奥のやつは 11' のグリップ。こっちは 9'6" ほどキツくないので、ほぼ予想通りの調子になりそう。シャフトは硬化室で塗装の硬化待ち。こっちの方が楽しみだなぁ・・・。

[ 追記 ]
河原に行ってきた。450gr. のスカンジヘッドが使えるが、400gr.くらいの方が軽快かも。
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ちょっと見づらいけど、こんなモンかなぁ。作り直す前と比べると、かなりバットが曲がるようにはなった。振りグセも付きにくくなったのでバランスは良くなったんだと思う。グリップのすぐ上が妙に深く曲がるという(多分このテーパーの特徴)も解消されたようだ。若干不満は残るが、このくらいにしとこうかな。
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by kurirod | 2014-10-09 11:53 | 竿 | Comments(0)
2014年 10月 04日

う~む

また昔作った2ハンドロッドをいじくった。今度は 9'6" 。前回いじった 12' がまあまあだったので、気を良くして同じ構造でバットだけ作った。金具は全部移植。
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奥の方が今回のやつ。当然シャフトの太さは違うから、同じ構造でも曲がり方は同じにならない。また宿題が増えた。
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今度はどれをいじろうか。次にいじる時は修正したいところをテンコ盛りにして「三度目の正直」にしたいもんだ。
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by kurirod | 2014-10-04 20:20 | 竿 | Comments(0)