<   2016年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2016年 07月 24日

ヤマドリスペシャル顛末

いただいたコンプリートでどのくらいのパターンが巻けるのか挑戦してみたけれど・・・。

ウィングをつけようとすると #10 フックが一番バランスがとりやすいみたい。フックの形も影響してるけど #8 だと使えるクイルが極端に少なくなる。ボディーはどうしても他の材料じゃないとカッコがつかないようだし。死ぬほど巻けると思ったが、同じようなパターンばかりじゃ気持が萎える(爆)。

やはり、このタイプしか無いかなぁ・・・。
d0287978_12163132.jpg

[PR]

by kurirod | 2016-07-24 12:17 | フライ | Comments(0)
2016年 07月 17日

ヤマドリスペシャル

ちょっと前に " 手土産 " で貰ったヤマドリのコンプリート、尻尾の羽根はキジと同じ使い方だと判断したのだが、しこたまのボディーフェザーをどう使うか困った。すぐに思いつくのはウェットのスロートだけど、そのまま使うとパートリッジのようにきれいにバラけてくれない。机に転がっていた、だいぶ前に買ったハックルセパレーターが目に入ったので使ってみた。なんとかなりそう。
d0287978_19263842.jpg

ちょっとファイバーが細いけど、多めに巻いちゃえばどうにかなるでしょ。
ウィングはセカンダリーを外してペアにして・・・・。
d0287978_19305814.jpg

ボディーは大昔に作ったミンクとウサギの耳のミックスにシルバーのオーバルティンセルを巻いて、マーチブラウン風にしてみた。
d0287978_19285591.jpg

・・・・なんとかなるモンです・・・・。全体にちょっと暗めのトーンだけど、ヤマドリスペシャル一丁上がり!

d0287978_19434247.jpg

そうそう、こないだいじっていた 11ft. のスプライスロッド、設計通りのディメンションで仕上がってはいるんだけど、想定外に強くなってしまったところをシェイプして、なんとかまとめる事ができた。個人的にはパラボリックなタイプが目標だったんだけど、バット側のジョイント部がかなり影響して、ミドルからセミパラボリックくらいになった。スカンジヘッドに 10ft.のポリリーダー(インタミ)の組み合わせだと 420 か 450gr. が使いやすい。#7 ロッド。データを整理して再挑戦かな・・・・。
[PR]

by kurirod | 2016-07-17 19:56 | フライ | Comments(0)
2016年 07月 09日

7'#4

11' スイッチロッドの振り比べに行った。
d0287978_958880.jpg

スカンジヘッドにポリリーダーの組み合わせを前提とすると、360gr.(23.3g) か390gr.(25.3g)が適当のようだ。

というところで、今回は左端の細くて短いやつのハナシ。これ、 2 年前に作った Angler's Choice の 7’ #4 2P のデモロッド。渓流用が目的でテーパーデザインからやり直した。バットのガイド位置が 2 種類あるのがお分かり? 渓流でポイントを叩きながら釣り上がって行くのを想定して決めたのが本組をしてある方。近距離重視だから 5 ~ 10mになると、だんだんかったるくなってくる。バットはそこそこ強いので、もしかして 10mをノンストレスでキャストできるんじゃないかと思い付いて出したのが仮止めの位置。この位置でキャストすると、バックキャストでもベリーが下がらないで 10m 越えができる。竹竿なのでスピードはそれほどでもないが、トルクのあるループが先っぽのヤーンまで展開しながら飛んでいくのは単純に気持イイ。10m先のポイントにフライをソフトプレゼンテーションできる訳だ!(そんな場合があればね)。その代わりと言ってはナンだけど、ショートキャストにはちょっとしたコツが必要になってくる。
どちらかの位置に決めてしまおうと思いつつ試投すること半年。いまだに決められない。最近は、両方ともアリなんだから無理して片っぽだけにする必要はないんじゃね?と思うようになった。仮組のままにしとこうかな・・・。

どっちにするかはユーザー次第。使う人の好みで選んでもらおう。
[PR]

by kurirod | 2016-07-09 10:52 | 竿 | Comments(0)
2016年 07月 08日

11ft. スプライス・スイッチロッド

節切れがキッカケで作り直した 11ft. 。どうせならとスプライスジョイントでやってみたのだが、やはりフェルール仕様のテーパーをそのまま使うと不具合が生じるようだ。
で、その不具合を解消するためにトップセクションを作り直すことにして、やっとバーニッシュをかけ終わった。
d0287978_9554770.jpg

手持ちのラインで跳んでいた 400gr. 前後のところも思い切って揃えた。
d0287978_1004752.jpg


天気を見計らって河原へ。利根川は鯉釣りのオッサン達が邪魔になってきたので、久々に荒川に行くことにした。
ドピーカンだったのが花曇りくらいになったので出かけたのだが、河原に着くとけっこうな風。どんどん強くなってきて、下から上に吹く風で水面は波立ち、トロでは流れが逆流するくらいになった。
水量は例年並みか少し多めくらい。利根の水ばかり見ていた目にはとてもきれいに見える。
d0287978_10103223.jpg

風に負けないようにと力んだキャストになって、テストとしては最悪だった。が、スプライスジョイントはフェルールと比べると、ジョイント部を気にする必要がほとんど無いので心置きなくブン回してやった。それだけ振ってもクセはほとんど出なかったので、全体のバランスは良くなったのだと思う。
ラインは RIO の Scandi Short フローティング。オーバーヘッドでベリーが下がらないように投げられるのは390gr. まで。スペイキャストだと 450gr. でも使えるけど、そこそこ軽快に投げられるのは 420gr. までかなぁ・・・。スカジット系は OPST の 250gr. のボディーに 90gr. のモウティップだとノンストレスで気持良かった。いずれにしても、風が無い時にもう一度やりなおそうと思う。
[PR]

by kurirod | 2016-07-08 10:40 | 竿 | Comments(0)