竿屋の独白

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2016年 08月 03日

新調!

プレーニングフォームと鉋の刃を 2 枚新調した。
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右のは裏押し済。これをしないと、いくら研いでもちゃんとした刃がつかない。

フォームは PUSH&PULL のタイプをもう 15 年くらい使っている。一番初めのは、カーマイケルのところから取り寄せたやつが一本キャンセルになったんだけど、どお? と言われて引き取ったやつ。これはティップ用の溝が削れて無くなっちゃったのでお蔵入りにした。

次に入手したのは LEON で販売していたワンピンタイプ。ギャリソンモデルのアレンジ版のような構造なのだが、削り方がヘタだったので、きちんと締めたはずのピンが微妙に動いて精度を出すのがたいへんだった。スウェルバットを作るようになると専用のフォームが必要になり、2ハンドロッドに手を出すと、ワンピンタイプだとバットが削りきれなくて(ピンが太い)、結局 PUSH&PULL のタイプに落ち着いた。

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左はかなり研ぎ減ったやつ。あと 7~8mm は使えそうなんだけど、ここまで減ってくると焼きが甘くなってくるようで、刃は付くけど長切れしなくなって、すぐ交換しなければならなくなる。日本製の SAMURAI というスタンレー用の替刃が出ていて、これは合わせになっているのでかなり刃持ちがいいのだが、仕上げに使うとフォームまでサクサク削れてしまうので粗削りに使っている。

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これは愛用の左手。いつからか手首に小さなコブが現れて、だんだん大きくなってきた。指先に力を入れなければならないような仕事をしてるとできるらしい。ナントカいうレッキとした病名(?)があるそうで、聞いたのだけど覚えていない。痛くも痒くもないので放ってあるが、ちょっと気になる。こいつばかりは新調するわけにはいかないので、使い続けるしかないんだろうなぁ・・・・。
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# by kurirod | 2016-08-03 20:27 | 道具 | Comments(0)
2016年 07月 24日

ヤマドリスペシャル顛末

いただいたコンプリートでどのくらいのパターンが巻けるのか挑戦してみたけれど・・・。

ウィングをつけようとすると #10 フックが一番バランスがとりやすいみたい。フックの形も影響してるけど #8 だと使えるクイルが極端に少なくなる。ボディーはどうしても他の材料じゃないとカッコがつかないようだし。死ぬほど巻けると思ったが、同じようなパターンばかりじゃ気持が萎える(爆)。

やはり、このタイプしか無いかなぁ・・・。
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# by kurirod | 2016-07-24 12:17 | フライ | Comments(0)
2016年 07月 17日

ヤマドリスペシャル

ちょっと前に " 手土産 " で貰ったヤマドリのコンプリート、尻尾の羽根はキジと同じ使い方だと判断したのだが、しこたまのボディーフェザーをどう使うか困った。すぐに思いつくのはウェットのスロートだけど、そのまま使うとパートリッジのようにきれいにバラけてくれない。机に転がっていた、だいぶ前に買ったハックルセパレーターが目に入ったので使ってみた。なんとかなりそう。
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ちょっとファイバーが細いけど、多めに巻いちゃえばどうにかなるでしょ。
ウィングはセカンダリーを外してペアにして・・・・。
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ボディーは大昔に作ったミンクとウサギの耳のミックスにシルバーのオーバルティンセルを巻いて、マーチブラウン風にしてみた。
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・・・・なんとかなるモンです・・・・。全体にちょっと暗めのトーンだけど、ヤマドリスペシャル一丁上がり!

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そうそう、こないだいじっていた 11ft. のスプライスロッド、設計通りのディメンションで仕上がってはいるんだけど、想定外に強くなってしまったところをシェイプして、なんとかまとめる事ができた。個人的にはパラボリックなタイプが目標だったんだけど、バット側のジョイント部がかなり影響して、ミドルからセミパラボリックくらいになった。スカンジヘッドに 10ft.のポリリーダー(インタミ)の組み合わせだと 420 か 450gr. が使いやすい。#7 ロッド。データを整理して再挑戦かな・・・・。
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# by kurirod | 2016-07-17 19:56 | フライ | Comments(0)
2016年 07月 09日

7'#4

11' スイッチロッドの振り比べに行った。
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スカンジヘッドにポリリーダーの組み合わせを前提とすると、360gr.(23.3g) か390gr.(25.3g)が適当のようだ。

というところで、今回は左端の細くて短いやつのハナシ。これ、 2 年前に作った Angler's Choice の 7’ #4 2P のデモロッド。渓流用が目的でテーパーデザインからやり直した。バットのガイド位置が 2 種類あるのがお分かり? 渓流でポイントを叩きながら釣り上がって行くのを想定して決めたのが本組をしてある方。近距離重視だから 5 ~ 10mになると、だんだんかったるくなってくる。バットはそこそこ強いので、もしかして 10mをノンストレスでキャストできるんじゃないかと思い付いて出したのが仮止めの位置。この位置でキャストすると、バックキャストでもベリーが下がらないで 10m 越えができる。竹竿なのでスピードはそれほどでもないが、トルクのあるループが先っぽのヤーンまで展開しながら飛んでいくのは単純に気持イイ。10m先のポイントにフライをソフトプレゼンテーションできる訳だ!(そんな場合があればね)。その代わりと言ってはナンだけど、ショートキャストにはちょっとしたコツが必要になってくる。
どちらかの位置に決めてしまおうと思いつつ試投すること半年。いまだに決められない。最近は、両方ともアリなんだから無理して片っぽだけにする必要はないんじゃね?と思うようになった。仮組のままにしとこうかな・・・。

どっちにするかはユーザー次第。使う人の好みで選んでもらおう。
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# by kurirod | 2016-07-09 10:52 | 竿 | Comments(0)
2016年 07月 08日

11ft. スプライス・スイッチロッド

節切れがキッカケで作り直した 11ft. 。どうせならとスプライスジョイントでやってみたのだが、やはりフェルール仕様のテーパーをそのまま使うと不具合が生じるようだ。
で、その不具合を解消するためにトップセクションを作り直すことにして、やっとバーニッシュをかけ終わった。
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手持ちのラインで跳んでいた 400gr. 前後のところも思い切って揃えた。
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天気を見計らって河原へ。利根川は鯉釣りのオッサン達が邪魔になってきたので、久々に荒川に行くことにした。
ドピーカンだったのが花曇りくらいになったので出かけたのだが、河原に着くとけっこうな風。どんどん強くなってきて、下から上に吹く風で水面は波立ち、トロでは流れが逆流するくらいになった。
水量は例年並みか少し多めくらい。利根の水ばかり見ていた目にはとてもきれいに見える。
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風に負けないようにと力んだキャストになって、テストとしては最悪だった。が、スプライスジョイントはフェルールと比べると、ジョイント部を気にする必要がほとんど無いので心置きなくブン回してやった。それだけ振ってもクセはほとんど出なかったので、全体のバランスは良くなったのだと思う。
ラインは RIO の Scandi Short フローティング。オーバーヘッドでベリーが下がらないように投げられるのは390gr. まで。スペイキャストだと 450gr. でも使えるけど、そこそこ軽快に投げられるのは 420gr. までかなぁ・・・。スカジット系は OPST の 250gr. のボディーに 90gr. のモウティップだとノンストレスで気持良かった。いずれにしても、風が無い時にもう一度やりなおそうと思う。
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# by kurirod | 2016-07-08 10:40 | 竿 | Comments(0)
2016年 06月 29日

11ft. その後

本組が終わり、バーニッシュもとりあえず3回塗り。
降り続いた雨も上がったので、早速試投に利根川へ。増水してようが濁ってようが、どうせ魚が目当てじゃ無い。むしろ条件が悪ければ鯉釣りのオッサン達がいなくて好都合・・・と思ったのだが甘かった!

河原に車を乗り入れ、リヤゲートを上げて竿にテーピングをして顔を上げると、ナンと! 20 メートルほど下に車が。地元の鯉釣りのオッサン。ローカルルール丸出し。「ここはオレ達がいつもやってるところだ」とばかりにごついぶっ込みの仕掛けを放り込んで竿掛けを打ち込んでいた。
ラインを選んでリールを装着し、顔を上げるとななナンと2人目の車が。いやはや・・・・。

竿の曲がり方はこんな感じ。
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バット側のジョイント部分が少し突っ張り気味で、フェルール仕様だとかなりパラボリックなのがセミパラボリックくらいになっている。振った感じは悪くないのだが・・・・。
まだスカジットラインは試してないが、スペイキャストではスカンジナビアンの 450gr. がベスト。オーバーヘッドで投げるなら 380gr. くらいが限界かも。360gr. だと軽めな感じだけど、400gr. だとバックキャストでベリーが下がる。バットのテーパーを微調整する必要があるかなぁ・・・?

それにしても雨後の利根川はキッタネー。大小さまざまなゴミが流れてくる。発泡スチロールの容器やペットボトルなんか当たり前。生活ゴミの入ったビニール袋や、キャンプで使うアルミを貼った発泡のシート、レジ袋に小さな立ち木が丸ごと、葦のかたまり、etc・・・・・。まるでドブ川。ま、こんな川でもニジマスやヤマメが釣れたりするんだけど・・・・・。
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# by kurirod | 2016-06-29 10:36 | 竿 | Comments(0)
2016年 06月 27日

節切れ

気に入っていた 11ft. #7 3P のバットが節切れした。ちょっと前から振ると妙なキシミ音がするようになって、チェックはしてみたんだけど原因を見つけられなかった。バットのフェルールが3~4回目くらいの使いまわしなので、その辺りを重点的に調べてみたが異常は無かった。まさか節切れとはね・・・。
だんだん疵が大きくなってきて、浮いてきたのでやっと気が付いた。どうやらモノフィラのランイングラインでスカジットヘッドを試している時にスカったのが原因らしい。
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節のところは繊維が通ってないので、無理な曲げ方をすると切れることがある。
気に入ってるアクションなので補修して使えるようにはしたが、やはり気になる。で、これをキッカケにスプライスジョイントで仕立て直す事にした。バランスのいいテーパーなので、いつかやってみようとは思っていたことだし。

どうせ作り直すならバットのテーパーをちょっといじって、ついでにリールシートの構造も変更して・・・と欲が出る。
見た目はフツーのバットでフツーのグリップまわりだけど、調子は全然違う。前回作った 10ft. #5 に近いアクションになった。そりゃそうだよね、同じ構造なんだから。
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スプライスジョイントの “Bizarre” シリーズ。10・11・12ft. 。

バットのテーパーのとり方で、ノリのいいストリッピングの位置が微妙に変わる。これを逆手にとるなら、ストリッピングの位置を変えれば多少はアクションの調整ができる。
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今回はベストポジションが予想してた位置とだいぶズレていたので、探し出すのにちょっと時間がかかった。適合ラインを確認するのは本組してから。
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# by kurirod | 2016-06-27 12:43 | 竿 | Comments(0)
2016年 06月 12日

やっぱり楽しい

竹2本を裂いた束と、残っていた 3P 1 セット分(12ft. 用)の曲がり直しがやっと終わり、火入れをした。
真夏になってからじゃやりたくないからね。窓を全部開け、換気扇とサーキュレーターで使っている扇風機を回したんだけど、やっぱり暑かった。室温計は 30° を超えたまま。
4 時間ほどかかって 3 回火入れをしたら、終わったのは 4 時過ぎ。天気予報じゃ夜になってから雨ということで、イイ感じの曇り空。行かないては無いでしょ、すぐ出れば夕マヅメに間に合う。という訳で、矢も楯もたまらず利根川へ。
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場所は前回釣ったのと同じ。河原まで車で入れる一番近い所。予想通りかなりの減水。ま、いいか、竿が振れれば、と思って 4 投目くらいにあっけなく手ごたえあり! ニジだけどね・・・・。前回より少し小さめで、ちょうど 30cmくらい。ライズはひとつも見えなかったが、こんな日は明るいうちからポツリポツリとヒゲナガが出る。なのでフライは迷わずこんな時用に巻いた羽化寸前のパターン(のつもり)。
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ニンフ用#10 フックにキジのセンターテイルで巻いたメイフライ風。
竿は毎度の Bizarre 10ft. #5 スプライスジョイント。ラインは不精してOPST の 200gr. に 85gr. のインタミティップ。減水してたら立ち込めば流心に届くと思ったんだけど、手前の緩いところで小手慣らしをしてたら釣れちまって拍子抜け・・・・。

ほんの 4 時間ほどだったけど、これだけイメージ通りに釣れるとたまらん。やっぱり釣りは楽しい!!
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# by kurirod | 2016-06-12 21:56 | 釣り | Comments(0)
2016年 05月 29日

えっ?

今年の春先、ペットのゴールデンハムスターが天寿を全うした。この夜行性の齧歯類は上の娘が「セールで出てた。 600 円!」と連れてきたのだが、世話はほとんどせず、かいがいしく面倒を見たのは下の娘だった。ワタシは夜中にケージから出して、手や肩に乗せたり腕の上を歩かせたりして遊ぶだけ。けっこう楽しんだ。
来てすぐに命名「大福」なんてやってたけど、その名前で呼んでるのはついぞ聞いたことはなかった。

ふた月ほど前、「やっぱり居ないとナンか寂しい」とカミさんが新しいのを見つけてきた。やはりゴールデンのメス。ケージの前に腰かけて眺めるだけだったのに。

先日そんな彼女から中敷のパインチップを買って来いと仰せつかった。近所にはホームセンターが三つある。一番近くて大きなところに行ったら駐車場が満車だったので、二番目に近いところへ。ここは一番古い店だけど、どうやらペットコーナーはだいぶ前に縮小してしまったらしい。仕方がないので大きいけれどちょっと遠い店まで足を延ばした。

前振りが長くなったけど、ここで見つけた。釣り用の「合切袋」に使うつもりで探していたバッグ。
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近所のカバン屋など、目ぼしい店を探してはみたけれど適当なのが見つからず、ショップの高いやつを買うしかないかなと諦めかけていたところだった。それは何気なく見たバッグコーナーにぶら下がっていた。けっこういろんな種類のやつがあったが、同じメーカーのものらしく、どれも黒のポリエステル製。値段はホームセンターらしくずいぶん安い。選んだやつの値札を見て目を疑った。ナンと本体価格 980 円! 作りはまあまあ。一応防滴仕様にはなっているようだし使い勝手は良さそう。思わずライズ!
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値段が値段なのでチープな感じは否めないが、どうせ河原で使い倒すつもりだから機能優先。けっこうな数のフライボックスと小物を収納しても、まだリールの 2 ~ 3 個は入りそう。背中から前に回して中を見る時にも中身をぶちまけないで済みそうだし・・・。

もうずいぶん前からベストのポケットは空っぽのまま。ウェーダーやシューズは仕方ないとしても、ちょっと竿を出して見ようかななんて時に、ベストは大げさだし鬱陶しいので使わなくなって久しい。
これなら気が向いたときに竿と一緒に引っ掴んで、気楽に出かけられそう。釣行の回数が増えるかどうかは疑問だけどネ。
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# by kurirod | 2016-05-29 14:20 | 道具 | Comments(0)
2016年 05月 27日

犯人は・・・

ミステリー小説では犯人は必ず現場に戻ってくる事になっている(現実はどうなのか知らないが)。
で、毛鉤釣り師はイイ思いをした毛鉤を量産する傾向があるようだ(少なくともワタシの場合は)。
その毛鉤で良く釣れたというのは、釣りをした時刻や天気や水の具合や流し方や時期や・・・つまり、色々な条件がたまたまいい方向で重なっただけの事なのだろうけど。

毛鉤釣りは3回楽しめる。釣行の前支度をする時、釣りをする時、帰ってから当たり毛鉤を巻く時。こんなに楽しめる遊びは、そうたくさんは無いと思う。が、一つ目と二つ目は他人に見られても問題無いけど、三つ目には注意しないとイケナイ。毛鉤を巻きながらニタニタと思い出し笑いなんかしている図は、知らない人が見たらどう見ても不気味じゃないか? 真剣な顔しているならまだしも。

ま、巻いてる時はそんな事に気を遣わないけどね。
そんなこんなで三つ目を思いっきり楽しんでみた。前回書いたニジを掛けた時のウェットフライ。
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実際に使ったのはこのパターン。ニンフ用の#8フックだけど、ウェットを巻いてみたらナンか良さそう・・・。掛りも悪くなさそうだし。
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こいつはシングルサーモンの#10。
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これが由緒正しいウェットフックの#8。
同じ材料で同じ巻き方をしているのにフックの形が違うだけで雰囲気が変わる(と勝手に思ってる)のが面白い。

こんな事にうつつを抜かして、浮世のゴタゴタを忘れていられるのはアホなのかノーテンキなのか、それともただの精神的発育不全なのか・・・。とにもかくにも一瞬のシアワセな時間であることには間違い無い。
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# by kurirod | 2016-05-27 13:23 | フライ | Comments(0)
2016年 05月 25日

たまには釣りでも

このところ何かと慌ただしく、ちょっと落ち着いたら今度は連日真夏日で、竿を振りに行く気にもならなかった。
今日は久々の曇りで気温もそれほど高くなく、河原に行くには絶好の天気。で、昼から近所の利根川へ・・・・。

目的はキャス練。気が向いたらフライでも投げてみようかな、とスケベ心も忘れない、あはは・・・・。久々に2ハンドロッドをつないだ。なんとなく振り方がぎこちない。フェルールのやスプライスのやつを4本ほど組み立てて、まずは感覚を取り戻す。流れの感じはイイんだけど、こんな昼間っからライズなんてある訳も無く・・・。まして河原まで車で入れるところだし。
スカンジヘッドにポリリーダーという組み合わせでライン合わせをするつもりだったんだけど、なかなか思うようにならない。飽きてきたのでフライをつけて気分だけでも魚釣り・・・だったのだけど。
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釣っちまった。目の前でライズなんかするから。
竿:Bizarre 10’ #5 3P スプライス。ライン:Scandi Short 270gr. に 10’ のインタミポリリーダー。
時間は 16 時頃。ライズはこれひとつだけ。雲行きが怪しくなってきたのでさっさと帰ってきた。

30センチくらいのニジ。尾びれはきれいに丸いが丸々と太っていて色は銀色。きっと上から落ちてきたヤツだろう。ライトタックルだとけっこう楽しめる。流心からは外れたところで掛けたけど、流心にはオネエサンクラスのやつが居るはず。滅多にライズはしないけど。そのうち挑戦してみるかな・・・・。
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# by kurirod | 2016-05-25 18:48 | 釣り | Comments(0)
2016年 05月 19日

断捨離

2000 年の 1 月に退職して工房を立ち上げてから、何故か釣行の回数が激減した。不思議とその気にならない。釣りに行かないからウェーダーやシューズも傷まない。傷まないが素材の劣化はどんどん進む。

数年前 2 ハンドロッドにハマってから、竿のテストの時に水に入らなければならなくなって、ヒップブーツを引っ張り出したが水漏れ。どうやら縫製の部分や硬さの違う素材のつなぎ目かららしい。面倒だけどウェーダーにするか、とウェストハイとシューズを引っ張り出した。ところがこいつも水漏れ。ピンホールができたときみたいにジワジワと知らないうちに濡れている。まだ勤めてるときに買ったヤツだからねぇ・・・。もう修理する気にもならない(笑)。

役には立たなくなったが、こいつらとの思い出はたくさんあるので簡単には捨てられない。去年はシューズ、今年はウェーダーと新調したのだが、ぐずぐずとためらっていた。
が、最近とうとうPCを買い替えなくならなくなったのを機に処分することにした。
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サヨナラだけが人生さ・・・・・。
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# by kurirod | 2016-05-19 13:00 | 道具 | Comments(0)
2016年 05月 03日

熱出そう

9年ほど使ってた PC が、いよいよ危なくなってきた。何かにつけてサポートを頼んでる若者に話したら、普通は5~6年もてばイイ方なのに9年は使い過ぎでしょ、と言われた。
そんなこと言ったって、まだフツーに使えるんだから・・・。ま、ぼちぼち兆候は出てたんだけどね。

6~7年目くらいに起動したときのファンの音が大きくなった。これは CPU と放熱板の間に入ってるグリスが劣化したからだということで、グリスを交換して解決。その次には電源が入らなくなった。電源関係は劣化が早いらしい。近所のPCショップにかついで行って診断してもらったら買い替え時だと。でも、起動してしまえば、あとは何の支障もないのだからと食い下がったら裏ワザをおしえてくれた。が、正しい対処の仕方ではないので、やるならご自分でどーぞ、だって。しょうがないから自分でやった。その後は順調。

その時はさすがに買い替えを考えたが、何事もなく使えるようになったのでズルズルと・・・・。のど元過ぎれば ── というやつ。しかし、昨年あたりから異変が。まず Outlook のメールの仕分けができなくなって、少しだけ不便になった。しばらくすると、今度は動画サイトがおかしくなった。いきなり音が出なくなり、そのうちエラーメッセージが表示されて動画が見れなくなった。Outlook では「削除済みアイテム」や「迷惑メール」フォルダを空にするとケースの中で警告音が鳴るようになった。前述の若者に話したら、とうとうマザボが限界らしい。やれやれ・・・・。
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そんな訳でとうとう買い替えた。イテテッテの大出費!

使い慣れた Vista から、いきなり Win.10 を使うハメになった。クラウドが当たり前になっちゃったもんだから、PC の環境が全く変わってて、モロ浦島太郎状態。32 ビットが 64 ビットになったり、当たり前に使ってたアプリが無くなっちゃったり、サーバーのアクセスを設定し直したり・・・・。

引っ越しはまだ半分も終わってない。熱出そうだぃっ!
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# by kurirod | 2016-05-03 10:46 | その他 | Comments(2)
2016年 04月 19日

春!

ナニやら慌ただしくしているうちに、工房のスズランが芽を吹いた。
坊主頭の伸び始めみたいに枯葉の下からツンツンしてきたのを見つけたのは、まだ朝晩が寒い頃だった。
これからが伸びるの早いんだよなと思ったのだが、気がついたらもうこんな。
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去年の実が干乾びて残ってる・・・・世代交代?
工房には群れが二個所あるが、一つは午前中しか陽が当たらず、もう一つは午後しか当たらない。
午後組の方が成長が早い。正直なもんダ。
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午前組はやっと蕾が付き始めたくらいなのに、午後組の方はもう咲き始めている。

書いていてちょっと教訓めいた事が浮かんだが、ジジーが人生の先輩ぶって言いそうな事だと気がついたので止めとく。
世間で何があっても、個人的にどんな状況でも、毎年判で押したようにちゃんと咲いてくれるのが単純に嬉しい(やっぱりジジーか・・・あはは)。
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# by kurirod | 2016-04-19 10:07 | その他 | Comments(0)
2016年 04月 03日

あのサ・・・

朝、工房に来て2階に上がったら、腰窓のすぐ下の壁に煙草の箱よりひとまわりほど小さい黒いものが付いていた。真っ黒クロスケ? 小さなコウモリだった。
ちょっと前の夜、ガイドを巻いていたら視界の隅を黒いモノがひらひらと横切った。あ、天井でカリカリやってたのはこいつだったのか、と納得。どこに行ったのか目で追ってみたが、見つからなかったのでそのまま作業を続けた。見つけたのはそれから3日目の朝だった。
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聚楽壁にとまったまま絶命していた。多分餓死。ここにはエサになるようなものは何も無いし水も無い。むくろは小さく、紙のように軽かった。
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両手のツメを壁のわずかなデコボコにひっかけて、しがみつくようにとまっていた。
両足と尻尾はこんな感じで折りたたんでいる。胡坐をかいて座っているみたい。
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まだ子供のようだけど・・・運が悪かったネ。

小さな亡骸を見ていたら、昔、カナダのスポーツ大会で起きた死亡事故で、若い大統領が出した声明を思い出した。「今回は不運にもカヤック競技の事故で数名の若者が亡くなった。若者は色々な原因で死ぬものだが、ドラッグや交通事故に比べたら良い死に方ではなかったろうか」といった内容だった。
釣りをしていて事故に遭ったら、やはり “ イイ死に方だった ” と言われるのだろうか?

ゴミ箱にポイとやるのは気が引けたのでハムスターの隣に埋めてやった。
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あのサ・・・ナンか切ない・・・陽気のせいか?
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# by kurirod | 2016-04-03 11:06 | その他 | Comments(2)
2016年 03月 22日

ズルッ

仕事が一段落ついたので竿を振りに利根川へ。竿振りはもう 2 週間以上ご無沙汰している。
最近テストでヤーンを投げてる所、流れの具合がそそるので、そのうちちゃんとフライを投げてみようと思っていた。今日はいろいろ都合が良かったのでネオプレーンのチェストハイを持って行った。

いつもは長靴でくるぶしくらいまで入ってフローティングのヘッドを投げる。今日はシンクティップで流芯狙いなので太ももくらいまで立ち込もうとしたら・・・・ずいぶん浅い。が、10mくらい入ったところで急に深くなりはじめた。流芯まで25mくらい。楽勝!と思ったら届かない。使い慣れないシンクティップなんか入れたもんだからタイミングがとれない。ランニングラインはモノフィラじゃないから抵抗が大きくて、飛んでったヘッドが引っ張られて落ちる。ダメだこりゃ、とモタモタしてたら根掛かり。ゆっくり竿を上げると動く。ゴミか・・・引きずり上げて外そうと岸に向かって歩き出すと・・・・あれ、動いてる? ラインをたぐると寄ってくる。背中が見えた。コイ?それにしても・・・。なんだこいつかっ!
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# by kurirod | 2016-03-22 19:04 | 釣り | Comments(0)
2016年 03月 01日

おしゃれ?

ちょっと事情があってスプライスの竿ばかり持って管釣りに行った。
スプライス・ジョイントに挑戦してから通算すると、2P と 3P を1ダース以上削っている。作るたびにスプライス部を保護するプロテクターをシャフトの断ち落としで作っていたが、さすがに適当な断ち落としが無くなってしまったので、裸で持ち歩いた。が、意識しなくても何となく気になる。しょうがないからプロテクターを作った。もうめんどくさい、木でイイやということにしたが、どうも安っぽい。あり合わせの材料で何とかしてみたらこんなふうになった。
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ちょっとおめかし・・・・。

管釣りの方はボ! ラインもフライも川用とテスト用しか持ってかなかったから当然といえば当然。デートしたお客さんは、フローティングのスカジットヘッドにタイプⅢのシンクティップというシステムで、竿はBIZARRE12ft. #7 3P 。エッグやウーリーバガーもちゃんと用意していて 50 ~ 60 cm のニジをいくつか掛けていた。竿の曲がり方を見ていると、セミパラボリックのアクションなのにバットはたいして曲がっていなかった。意外と強い。ワタシは新作の 10ft. #5 3P にフローティングのスカンジヘッドで止水のキャス練。距離だけなら 12ft. と大して変わらない。が、360gr. が無理なく振れたので、番手指定は #5/6 に修正した方が良さそう・・・。
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# by kurirod | 2016-03-01 19:39 | 道具 | Comments(0)
2016年 02月 26日

記録更新?

ちょっと事情があって、かなり集中して組んだら製作期間が記録的!
下ごしらえはしてあるので、テーパーが決まればすぐに削り始められるのだが、グルーイング時の曲がり・捩じれの具合や、削る時の精度など、時間をとられる原因はたくさんある。今回は全ての工程がかなりうまくいった。スプライスだからフェルールを打ったり調整したりという手間が不要だったのも、オイル仕上げにしかできなかったことも時短の要因。
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急いだとはいえ、それなりに色んな工夫が盛り込んであってイイ結果が出ていると思う。

“ BIZARRE ” 10ft. #5 3P SPLICED

ライン番手は RIO の設定に基づいている。ホントは#4・5・6 と表示したいところなんだけど、使いやすい重さがほとんど#5 の範囲なので単番手の表示にした。それでも 100gr. の幅があるんだけどね。

[ 追記 ]
本組みしたやつでテストをしてみたら予想に反してかなりパワフル。使用したラインは RIO のSCANDI HEAD。試しに様子を見てみようと入れた 360gr. がエラく具合がイイ。竿の曲がり方が気持よく、無理無くきれいなループで軽く 20m 越え・・・・。調子に乗って 400gr. を入れたらさすがに重かった(笑)。
テーパーの小細工のせいか、ラインによって右手のグリップの位置が微妙に変わる。
330 と 360gr. ではグリップの先端、240 と 270gr. では手のひら半分くらい短く握るとラインのノリがいい。300gr. が境目のようで、これだとどっちでもお好み次第といったところ。
こいつ、今まで作った竿で一番かも・・・・。
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# by kurirod | 2016-02-26 10:41 | 竿 | Comments(0)
2016年 02月 24日

10ft. SPLICED

このところ 10ft. 3P のスプライスジョイントに熱中している。確定申告が迫っているというのに・・・・。昔、定期テストが迫ってくると何故か本を読み始めたけど、ま、性格はいくつになってもそうそう変わるもんじゃないね。
で、最初の試作がこれ。
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ちょっと遊んじゃったので、ずいぶん手こずった。「クセっぽいけど面白い。こういうのが楽しい」という評価をいただいた。作る方も楽しかった(笑)。初期のデータを使ったので、竿としてなんとかまとめるのが精いっぱいだった。なので、すぐ次のやつに手を付けた。今度はフェルール仕様の気に入ってるやつをベースにした。
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課題はバットのテーパー。バットの調子が変わると、それだけで別モデルじゃないかというほど印象が変わる。キャスティングスタイルによっても向き不向きがあるようなので、そのへんを作り分けられるようにしたかった。
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削り始めて 3 日でここまで。脅威のスピードだね・・・・(爆)。300 か 330gr. が快適。テーパーを変えると当然曲がり方が変わるから、ストリッピングの位置も変わってくる。前のと比べると少し上がったかな・・・・。
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一番下のは 12ft. 3P SPLICED の最終型。

スプライスのジョイント部もかなり理解できてきたと思う。強度不足ということが無くなった。意外とデリケートなことも。こないだ計算してみた。理論上はスプライスした面を 0.1mm 削ると、重ねる長さを 約 2 mm 長くしないと同じ強度にはならないようだ。両面だと 約 4 mm 。馬鹿にできない。ペーパーの当て過ぎに注意!
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# by kurirod | 2016-02-24 13:34 | 竿 | Comments(0)
2016年 02月 16日

SWITCH ROD

2 週間ほど前、利根川で「10 フィートで 280 グレインが使えるスプライスの竿があったら面白そうだよネ」という呟きを聞き、なるほどねぇ~と思った。12ft. 3P #6/7 スプライスのデモロッドをひっ掴んで、どういう反応があるか、ちょっと楽しみにして行ったのだが・・・・。

でも、12ft. はもう 4 本目だったので呟きの方が気になり、工房に戻るとすぐに作業開始。データは以前製作したフェルール仕様のがふたつある。何種類かテーパーを起こして試作し、その中から選んで遺した 2 種類から細めのトップの方を選んだ。ちょっとファースト気味のやつ。
スプライス仕様で製作し、ペーパーで間に合うくらいの修正をして 1 回目の仮り組みをしたのがこれ。
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パラボリックにしたかったのでバットだけは新たにテーパーをとり直したが、まだ強め。ストリッピングの位置もここまで下げないとノリが悪い。
なので更に修正。曲がり方を見ながらペーパーでシェイプする地味~な作業の結果、なんとかイメージに近づけた。これ以上はムリというところで止めといた。ヘラ竿になっちゃう。
調子が変わればガイドの位置も変えないとラインのノリが悪くなる。これも一度位置を出しておいて仮り組みをし、上げたり下げたり数を変えたりサイズを変えてみたりという地味~な作業。今までになくてこずった。
結果はこれ。
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いじくり回しているうちに、こんな感じのグリップってあってもイイんじゃね?と考えたことがあったのを思い出した。その時は単に見た目だけを考えていたんだけど、今回はハッキリ効果を狙った。
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いまいち狙った効果が出ていないような気もするが、テーパーの取り方が原因のようだ。そもそも、こんなライトタックルで使う手法じゃないのかも・・・・。宿題がひとつできた。
手持ちのラインで試してみると、スカンジヘッドで 300gr. 、OPST で 200gr. のフローティングボディーと 10ft. 90gr. のモウティップの組み合わせがベスト。竿を振るというより動かすだけでラインが勝手に飛んでいく・・・・か・い・か・ん!
画像は無いけどグリップは更に細めに修正した。あとはガイドを本組みすればニューモデルとして完成!
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# by kurirod | 2016-02-16 20:25 | 竿 | Comments(0)