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竿屋の独白

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2013年 01月 23日

相変わらずの・・・。

荒川通いが止まらない。
ヒマさえあれば、と言いたいところだが、ここんとこヒマだらけ・・・。
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今回のお相手。1本だけミニチュアのように見えるのは、8ft. 3P #4 。アングラーズ・チョイス シリーズのモデル。2ハンドロッドばかり振っていると、なぜかシングルハンドのオーバーヘッドキャストがヘタになる。
10mのラインを出しておいてワンキャストで15m以上投げる、というのはどうって事ないのだけど、フォルスキャストが続かない。
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30mくらい離れたところにはイケナイ誘惑がいっぱい・・・あれ1羽でどのくらいフライが巻けるだろう・・・。頭の碧いヤツがイイんだけど・・・。

練習だからティペットにはヤーンを結ぶ。で、実釣では絶対しないようなキャストをしてみたりなんかすると、ティペットはウィンドノットだらけ。これはできるだけこまめにほどいてやらないと、ヤーンが石にはさまったりするとすぐ切れる。そこで、
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こんなモノがポケットに入っている。ビクトリノクスのポケットナイフ。折りたたむと全長75mm、厚さは5mmほど。本来は爪の手入れ用らしいのだが、鋏はちゃんと切れるしナイフはキチンと砥げばカミソリくらいには切れるようになる(刃持ちは悪いが)。鋏のスプリングはウェンガーの方がシッカリしているのだが、全体的なデザインはこちらの方が好みだった。これのヤスリのパーツを少し加工してウィンドノットほどきにした。
固く結べてしまうとちょっと難儀するけど、たいていの結び目には有効。昔、「なんとかサム」といういろんな機能をコンパクトにまとめたヤツがあったけど、鋏は切れないし、コンパクトすぎて使いにくく、「役立たずのサム」なんて呼ばれてたツールがあったっけ・・・。「過ぎたるは及ばざるがごとし」を具体的にしたようなヤツだったなぁ。

こいつはいつの頃からか、普段でもポケットに入っていて何かと便利にしている。このサイズはとっくの昔に製造中止になっているハズだから、なくさないようにしないと・・・。

by kurirod | 2013-01-23 20:18 | その他


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