竿屋の独白

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2014年 09月 07日

今日も今日とて・・・

最近こんな当たり前のことが気になる。
スカジットラインは重いフライを、場合によってはシンクティップなんか使って、楽に安全に飛ばすのが本来の使い方だとすると、これを竹竿で使う必要があるのだろうか? 
そのくらいのポテンシャルは竹竿にだってある、と言いたくて作ってはみたが・・・。竹竿の楽しさっても少し違うところにあるんじゃね? という訳で今日の主役はこれ。
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10ft.#6 。ラインはScandi の270gr.(17.5g) 29ft.(8.8m)。
今回はヤーンではなくてタングステンのコーンヘッド(Lサイズ)と同じ重さのフライもどき。オーバーヘッド、スカジット、スペイキャストで試してみた。滑りの悪いランニングラインでもヘッド長と同じくらいの距離は出たから、フライもどきがドポンと落ちたのは20mほど先になる計算。これだけ飛ばせれば十分釣りになると思うんだけど・・・。それに、これだけ重いフライが投げられればかなり色々な状況に対応できそうだけど・・・。どうなんだろう? 所詮はヒマ潰しの魚釣りなんだから楽しくなくちゃ、と思うのはワタシだけ? ま、どこに楽しさを感じるかなんて人それぞれだけどネ。
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川は大増水でカフェオレ。いつもは右側の草が顔を出してるあたりに車を停めるのだけど。
でも、この空だったら文句は言わない、あはっ!
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今更だけど、きちんと竿のトップを回してうまくフォワードに転換するタイミングがとれれば、あとは竿の反発力でラインは勝手に飛んでいく。調子に乗ってちょっと力が入ると途端にループが乱れて距離が出なくなるんだから不思議なモンだ。
あれならどうだ、これならどうだとやっていたら、結局これだけ振りまわしてしまった。やっぱりビョーキかな・・・?
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by kurirod | 2014-09-07 20:04 | キャスティング | Comments(0)


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