竿屋の独白

kurirod.exblog.jp
ブログトップ
2015年 06月 17日

熟年離婚?

とうとう腹を決めて飛び降りた、清水の舞台から。
玉淀の河原から橋を見上げて、あそこから飛んじまおうか・・・なんて思った事もあるけど。まあまあ・・・・・。
d0287978_11413167.jpg

新調したのはこれ。
実は釣行が少なくなった理由のひとつがこれだった。しっかり夕マヅメを遊んで車に戻り、ルームライトを頼りに紐を緩める時のもどかしさったらありゃしない。濡れて滑りが悪いから少し緩めたくらいじゃ足が抜けない。いつの頃からか、この鬱陶しさを考えるだけで気持ちが萎えるようになった。

足に馴染まないというのもあったが、聞いてみると皆さん同じような事でお悩みらしい。ダン広甲高なのでサイズをひとつ上げないと履けない、というのが多かったようだ。ワタシの場合は逆で、幅が無いので紐を目いっぱい締めても靴の中で足先が遊んじゃう。そのうち甲のところが痛くなってきて紐を緩めなくちゃならなくなる。ところが、そうすると全体のホールドが悪くなるので今度はつま先が当たるようになって痛くなる。延々これの繰り返し。
d0287978_12155230.jpg

今回は慎重に試着を繰り返し、これなら厚めの靴下一枚で色んな事が解消できそうと奮発した。(多分ウェディングシュ-ズを買うのはこれが最後だろう、という予感もあって・・・・。)

新しいのが来たので古いのを処分しようとしたのだが、ここで困った。あまり相性が良くなかった靴だけど、それなりに思い出が詰まっているので簡単にポイできない。それなりに馴染んでもいるし・・・。
近年、熟年離婚が増えているという話を聞く。些細な事の積み重なリが原因で嫌気がさし、ならばいっそ止めちまえという事らしいのだが、馴染んだモノと縁を切るというのはそう簡単ではないような・・・・・・。

by kurirod | 2015-06-17 12:33 | 道具 | Comments(0)


<< ジョイント      玄関の誘惑 >>