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竿屋の独白

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2015年 09月 07日

一進一退

小ぬか雨が降る中、我慢できずに河原に行った。さすがに貸し切り状態。

こないだ群馬でスペイのフォームの治療をしてもらい、処方箋をもらってきた。どうやら竿の動きがスムースじゃないらしい。後で回してキャストアウトする前に一息ついちゃうんだそうだ(本人にそんなつもりは無い)。

スペイキャストはリフトアップ → スウィープ → アンカー → ロール → キャストアウトという一連の動きでラインを前に飛ばす変性ロールキャストみたいなもの。スウィープからキャストアウトまでは竿とラインにテンションがかかっていないと(コンティニュアス・ロード)ラインは飛んでいかない。キャストアウトはたわんだ竿がもとに戻ろうとする時の反発力にまかせるのが基本。慣れてくると力をかけるポイントが見えてくる(らしい)。
ちゃんと振れているかどうかはループの形に出るのでチェックは簡単(だと思う)。そのくらいは分かるようにはなった(つもり)。

で、一息つくとそこで曲がった竿が伸びるので、改めて曲げ直さなければならない。つまり後で伸びたらそこからのキャストになる。これではオーバーヘッドのフォワードキャストと同じ理屈になるので、一連の動きはスペイっぽく見えてもやってる事はまったく別物。

自分でチェックしようと思って動画を撮ったことがある。一人で見ているのに顔から火がでるくらい恥ずかしかった。どこがいけなかったのかは判ったが。

動画サイトで捜すとかなりの爺さまが長竿を振ってたりするのを見るくらいだから、本来は力のいらないキャスティングのはずなのだが・・・・。

キャス練は日によって調子が良かったり悪かったり。今日は悪い日だった。やたらに力は入るし竿はイメージ通りに動いてないし、体の動きも良くないし・・・・・・・。

そんな訳で画像は無し!またゼロからやり直しだぁ。

by kurirod | 2015-09-07 18:17 | キャスティング | Comments(0)


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