竿屋の独白

kurirod.exblog.jp
ブログトップ
2015年 11月 02日

引き続き

まだいじくり回してる、こないだのスプライス。
d0287978_12491411.jpg

けっこう振り倒したつもりだったんだけど、自分で投げてると竿がどういうふうに曲がっているんだか見えないので、いつもと違う河原に行って振ってもらった。皆さんが練習で振ってるのは短くても 14ft. の2ハンドだから、9ft. のスイッチもどきはいささか場違い。

450gr. のスカンジヘッドで試してもらった。アセテートのやつが無くなったのでビニールテープで固定したジョイントは問題ナシ。全体のカーブも悪くないと思う。瞬間的に深く曲がるところを注意して見ていると、微妙にトップよりバットの方が曲がっているように見えるのだが、振ってる本人に違和感は無いという。

シングルスペイやスカジットキャストをするぶんには気にならないのだが、オーバーヘッドで投げるとラインが重い。あと 100gr. 軽くていい。そこで疑問が・・・・・。オーバーヘッドで投げるのと、水の抵抗を利用したキャストをする時では、最適なラインの重量って違って当たり前なのか? それとも同じで当然なのか?

d0287978_13234631.jpg

どうもグリップのカタチが気になったので、工房に戻ってから少しシェイプした。いくらか良くなったように見えるが気のせいか?
[PR]

by kurirod | 2015-11-02 13:28 | 竿 | Comments(0)


<< 竹のクラフト展      本組み終了 >>