竿屋の独白

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2016年 06月 29日

11ft. その後

本組が終わり、バーニッシュもとりあえず3回塗り。
降り続いた雨も上がったので、早速試投に利根川へ。増水してようが濁ってようが、どうせ魚が目当てじゃ無い。むしろ条件が悪ければ鯉釣りのオッサン達がいなくて好都合・・・と思ったのだが甘かった!

河原に車を乗り入れ、リヤゲートを上げて竿にテーピングをして顔を上げると、ナンと! 20 メートルほど下に車が。地元の鯉釣りのオッサン。ローカルルール丸出し。「ここはオレ達がいつもやってるところだ」とばかりにごついぶっ込みの仕掛けを放り込んで竿掛けを打ち込んでいた。
ラインを選んでリールを装着し、顔を上げるとななナンと2人目の車が。いやはや・・・・。

竿の曲がり方はこんな感じ。
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バット側のジョイント部分が少し突っ張り気味で、フェルール仕様だとかなりパラボリックなのがセミパラボリックくらいになっている。振った感じは悪くないのだが・・・・。
まだスカジットラインは試してないが、スペイキャストではスカンジナビアンの 450gr. がベスト。オーバーヘッドで投げるなら 380gr. くらいが限界かも。360gr. だと軽めな感じだけど、400gr. だとバックキャストでベリーが下がる。バットのテーパーを微調整する必要があるかなぁ・・・?

それにしても雨後の利根川はキッタネー。大小さまざまなゴミが流れてくる。発泡スチロールの容器やペットボトルなんか当たり前。生活ゴミの入ったビニール袋や、キャンプで使うアルミを貼った発泡のシート、レジ袋に小さな立ち木が丸ごと、葦のかたまり、etc・・・・・。まるでドブ川。ま、こんな川でもニジマスやヤマメが釣れたりするんだけど・・・・・。
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by kurirod | 2016-06-29 10:36 | 竿 | Comments(0)


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